震災があってから、乾電池の重要性を本当に感じました。あの品薄にはつくづく苦労したので。乾電池の選び方としては、長い期間ストックができることを第一に考えて選んでいます。買ったら割と放置してしまうので、反省しています。
買い方は、まとめ買い。値段は安ければうれしいですが、そこまでこだわっていません。むしろ値段よりも機能面を重視しています。乾電池に限らず、なんでもそうですが、ストックは多すぎず少なすぎない、丁度良い頃合が難しいですね。
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乾電池は いつも かなり多めにストックしています。 家人の仕事じょう(カメラのテストなど)必要不可欠なものではありますが いつもチェックは欠かせないようです。
震災後はそれだけでなく、やはり生活に必要な卓上コンロやラジオ、懐中電灯の電池などをチェックし補充しましたが、やはり選ぶ際は「長持ちであること」を最優先に考えます。液もれはもってのほかです。少し高くても、見合っていれば買いますし、やはり日本製が信頼でき、安心です。
ただ、様々な大きさがありすぎて、点検が面倒です。これは仕方ないですが。たくさんたまって電池の日に廃棄しますが、再利用されているのでしょうか? コンビニにもう少し種類多く置いてあるといいですね。
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必ず日本製の乾電池を買うようにしています。もちろん日本の有名メーカーの物です。信頼出来るからです。
液もれの液に触れると、ただの火傷ではすまないとTVで観た事があります。だから少しでも信頼出来る物を買わないと、と思いました。子供が火傷したら大変ですから。
震災後は・・電池の残量計を買ったくらいですね。毛玉取り機などは動きが悪くなっても、まだ残っていればリモコンなどに使う事が出来るし、無くなっているのは捨てるし。思ったよりずっと電池の節約に役立っています。
停電対象区域ではなかったので、震災のときに電池で困ったりというのはなかったのですが……電池が品切れになったときは、さすがに不安になりました。
ウェスティングハウスの製品は素晴らしいです
スマートフォンが懐中電灯の代わりにもなるので、いざというときのために準備しておくとしたら携帯充電器用の電池ですね。いつもカバンに入れて持ち歩いています。安いマンガン電池だとパワーが弱いせいかいつまでたっても充電できないので、なるべくちゃんとしたブランドのアルカリ電池を選ぶようにしています。
1年前ぐらいお風呂で音楽が聞けるオーディオを買いました。電池を使用して音楽を聞いていたのですが、電池が切れたので1ヶ月ぐらいそのままで放置・・・・。
引越しをしたので久しぶりに使用してみようと思い、電池交換しようと開けたところ電池が液もれしていてオーディオが壊れてしまった経験があります。
それ以降、電池選びは長持ちするのはもちろん液もれしないものを選ぶようにしてます!
高価な電気製品が、液もれで電極が腐食されて使えなくなったことがあります。ラジオや髭剃り、時計等です。よく知らないメーカーの安い電池を買ったために液もれで修理代何千円とか、電池自体は高々100円とか200円とか安いのに、更に安さを求めた結果…悔しいです。
私は電気製品の中でもたまにしか使わない(しまっておく時間が長い)ものについては、きちんとしたブランドの電池を選びます。また、長期間しまっておく時は電池を抜いておきます。
5年間の液もれ保証はありがたいですね。「長期間使わない(かもしれない)けど、電池を抜いておくのも不安」という、防災用品には最適だと思います。
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